2026/06/21 19:40

『佐藤さん的アーカイブ考』発刊記念トークディスカッション
−まちを編集する。記憶を編集する。
この度、東北復興文庫の第2弾として風の時編集部代表の佐藤正実さんによる著書「佐藤さん的アーカイブ考−写真は“記憶の発火装置”であり“想い出の接着剤”である」を発行しました。これを記念して、単なる記録・保管に留まらない「地域アーカイブ」の魅力や災害復興過程における「震災アーカイブ」活動の重要性について、語り合うトークディスカッションを開催します。
ゲストに、著者で風の時編集部代表を務める佐藤正実さんと長年、アーカイブに関する研究に取り組んでいる東海大学の水島久光先生をゲストにお招きし、地域アーカイブ、震災アーカイブについて深掘りします。
アーカイブ活動はもちろん、まちの編集に関心のある方、まちづくりに関わる方におすすめです。ぜひこの機会にご参加ください。
日 時:2026年7月18日(土)14:30-16:00(14:00より受付)
会 場:せんだい3.11メモリアル交流館
〒984-0032 仙台市若林区荒井字沓形85-4
(地下鉄東西線荒井駅舎内)
参加費:無料
定 員:30名(要事前申込/定員になり次第締切いたします。)
主 催:一般社団法人Granny Rideto
共 催:風の時編集部/3.11オモイデアーカイブ
協 力:せんだい3.11メモリアル交流館
プログラム
第1部 『佐藤さん的アーカイブ考』 を深掘りする
第2部 アーカイブと地元学を再考する
【ゲスト】
佐藤正実(風の時編集部 代表/NPO法人20世紀アーカイブ仙台 副理事長)
2005年“仙台の原風景を観る、知る”をテーマに、出版「風の時編集部」を設立。2009年、3社で「NPO法人20世紀アーカイブ仙台」を設立。震災後は震災アーカイブ活動を開始。震災から5年を機に「3.11オモイデアーカイブ」を立ち上げ、「3.11オモイデツアー」「3.11定点撮影プロジェクト」などを企画運営する。
水島久光(東海大学文化社会学部広報メディア学科 教授)
1961年生れ、慶應義塾大学卒業後、広告会社勤務を経て東京大学大学院学際情報学府修士課程修了。東海大学文化社会学部広報メディア学科教授。メディアを「人間が生きられる環境」として捉えることを基本に、産業論あるいは歴史学・社会学的な文脈から、あるいは意味を生み出す場として記号学/記号論的分析的アプローチをベースに研究を進めている。特に20世紀後半からのデジタル技術の展開の核心はアーカイブとネットワークにあると見なし、構造と動態を読み解く方法論を探求している。著書に『「新しい生活」とはなにか』(書籍工房早山、2021)など。

【申込方法】
以下のURLまたはメールよりお申し込みください。https://forms.gle/Xh7jPUcEESTQp1MAA
Mail:[email protected]
*会場にて、「佐藤さん的アーカイブ考」(佐藤正実・著)の購入(1,540円)ができます。
*レポート用に会場の様子を撮影いたします。