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佐藤さん的アーカイブ考 写真は“記憶の発火装置”であり“想い出の接着剤”である|佐藤正実
¥1,540
佐藤さん的アーカイブ考 写真は“記憶の発火装置”であり“想い出の接着剤”である 著者・佐藤正実 震災以前から続く「地域アーカイブ」とその延長線上にある「震災アーカイブ」。本書は、著者が取り組んできたふたつの活動を軸に、記録を単なる保存で終わらせず、「活用することありき」で未来へつなぐ方法を問い直します。多世代・地域間の交流を創出する、実践的なアーカイブです。 地域活動や震災活動、アーカイブ等に関心のある方や企画の立て方、人の巻き込みなどについて関心のある方にもオススメです。 【もくじ】 はじめに 第1章 東日本大震災以前の地域アーカイブ 第2章 『3.11キヲクのキロク』と震災アーカイブ 第3章 地域アーカイブと震災アーカイブ 第4章 『3.11キヲクのキロク』のその後と活用法 第5章 記憶を記録するアーカイブ 第6章 アーカイブを活用してまちを観る、知る 主な活動年表 『3.11キヲクのキロク 〜市民が撮った震災記録』全国パネル展 開催地 筆者・佐藤正実の実践的アーカイブ考え 佐藤正実プロフィール 風の時編集部 代表 NPO法人20世紀アーカイブ仙台 副理事長 3.11オモイデアーカイブ 代表 2005年“仙台の原風景を観る、知る”をテーマに、出版「風の時編集部」を設立。2009年、3社で「NPO法人20世紀アーカイブ仙台」を設立。震災後は震災アーカイブ活動を開始。震災から5年を機に「3.11オモイデアーカイブ」を立ち上げ、「3.11オモイデツアー」「3.11定点撮影プロジェクト」などを企画運営する。
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豊かな浜の暮らしを未来へつなぐー蛤浜再生プロジェクトー|亀山貴一
¥1,100
宮城県石巻市にある2世帯のみが暮らす蛤浜(はまぐりはま)。自然豊かな海と森に囲まれた小さな集落で、東日本大震災からサスティナブルな地域を実現するためにカフェ経営、漁業、狩猟、観光プログラム開発といったしなやかな活動を続ける若者たちの実践と葛藤を記録した一冊。 震災から15年。今なお、復興のために継続的な事業を行なう市民やNPOに光をあて、その取り組みを自然災害に立ち向かう方々、次世代へつなぐ、東北復興文庫の記念すべき第1弾です。 ▼目次 1. 蛤浜再生プロジェクトができるまで 2. 蛤浜を人が集う場所に 3. 地域課題を事業化する 4. 経営者として持続可能な運営のための見直しと改善 5. 交流人口から関係人口へ ▼著者プロフィール 亀山貴一(かめやま・たかかず) 1982年3月7日生まれ、石巻市蛤浜出身。 東日本大震災によって破滅的な被害を受けた蛤浜を再生するために、蛤浜プロジェクトを立ち上げる。2016年3月まで牡鹿地区復興応援隊として活動。2013年3月、cafeはまぐり堂を開業。2014年4月、一般社団法人はまのねを設立し代表理事となる。 これまで、牡鹿半島の持続可能な集落づくりを目的として、蛤浜を拠点にカフェ経営、マリンアクティビティ事業、水産業・林業・狩猟の六次産業化などに取り組んでいる。 size:新書 page:132p 2020年10月31日 初版1000部発行